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マラケシュの朝の観光です。メナラ庭園の貯水池です。回りにはオリーブが一杯ありました。実もついていました。
メナラ庭園の椰子の木です。根っこがこんなに盛りがっています。
これは、樹齢300年らしい。樹齢が経っている木ほど根っこが盛り上がるそです。
マラケシュのシンボル、クトゥビアは約77mある塔です。モスク部分は今はありません。
サボテンの実です。種がいっぱいあり少し甘い感じ、何にたとえたらいいのでしょうか?また、お腹をこわした時にたべるそうです。
種が大きくいっぱいあるのによけいお腹がいたくならないのかな?
スークの中の門の上に、コウノトリがいました。結構大きいです!。
  スークの中の薬屋さんです。ちゃんと許可を取って写真を撮りました。人によっては、チップを要求されます・・・。
 
   スークの中の化石屋さんです。サハラ砂漠はずっと昔に海だったようで、数メートル掘ると化石があるそうです。大昔こんなものが生きていたのかと感動するほうなので、・・・と、化石は買わずに「砂漠のバラ」(バラの花びらのような茶色い石)を買いました。
  ジャマ・エル・フナ広場です。写っていませんが、蛇使いや、大道芸人達、オレンジジュース屋さん等、賑やかです。
  バブーシュ(モロッコ独自の革のスリッパ)が色とりどりです。
   再び、広場からのマラケシュのシンボル、クトゥビアの塔です。
  マラケシュから世界遺産アイト・ベン・ハッドゥへの途中ですが、荒涼とした山道が続きます。 
  世界遺産アイト・ベン・ハッドゥに着きました。まずは、腹ごしらえです。タジン(煮込み料理)です。個人的にはいまいちでした。
   世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ村(日干しレンガ造りの古い要塞化された村)です。手前は干からびた川です。中心に写っている頂上の塔?まで行きたいと思います。てくてく・・・。
  15分ぐらいで、着きました。かなり傷んでいます。 
  帰り道、子犬です。 
  世界遺産を観光した後、ワルザザードに到着。ホテルから景色を眺めました。茶色の建物が、モロッコらしいですね。
   ホテルのプールです。やしの木にぶらさがっているつぼに、木の汁をため、化粧水にするとかで?・・・、よくよく考えてみるとやはり、何か変で訳がわからなくなりました。残念!

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